あけましておめでとうございます。だけど2012年追想編
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、今更なんですが、昨年秋からまったくブログを書いていなかったのでまとめて書いてみようと思います。
これは9月に行ったミャンマーです。首都のネピドーの医学研究所。
ミャンマーはすでに書いていたことに今気づきました。
かなり当てにならない記憶力の自分を発見。
10月末にInfluenzaの学会で行ったベトナムのハノイ。
写真は文廟(Temple of Literature)です。今回の学会の夜のレセプションがありました。ここは観光スポットとして有名です。10年近く調査でハノイに通っていますが、実は初めて行きました。(いつもは飛行機までの時間をショッピングに割いているせいです)
この学会ではいろいろな人と再会がありました。
2003−2005年にWHOで一緒に働いた友人
当教室の大学院を卒業し、いまは米国のセントジュード病院で働いているタチアナ先生とハッサン先生。元気そうでした。私は自分の二重あごが気になります。
ハノイの研究所のひとの一気のみ。「今日もお酒が飲めるのは♪」と歌ってあげたら言葉はわからないのに大受けでした。私は運動部で(歌を)鍛えましたが、このようなところで役立つとは思いませんでした。
11月にウイルス学会で行った大阪。これは学会会場の近くです。
大阪市立大学医学部を撮りたかっただけです?
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天王寺公園にはいろいろなオブジェがありました。
大阪はおすまししたキタと庶民的なミナミがあっておもしろいですね。(上から目線?大阪のかた許してください)
11月に小児感染症学会で行った北九州(小倉)
JRの駅を降りるとキャプテンハーロックがお出迎え。松本零士さんの出身地とのことです。
そして、循環器を昔志した私にとっては垂涎の循環器インターベンションのメッカ「小倉記念病院」。
小倉の駅の構内にはモノレールが乗り入れています。なんだかすごいと思い撮りました。
今年も国際保健学教室をよろしくお願い申し上げます。